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ツーリング

「和歌山県・北山村」耐荷重1tの朱色の吊り橋:上瀞橋

前回の記事で、大滝ダムを紹介したが、本当の目的はこの「上瀞橋」。熊野町の北山川に架かるこの朱色の吊り橋は、耐荷重が1tとなっており、バイクはもちろん、軽自動車なら通行が可能で、橋の上でバイクを撮影する事が出来るお気に入りの吊り橋を紹介したいと思う。
ダム・堰堤

「奈良・北山村」一部施設が見学できなくなっていたが、魅力的なダム:大滝ダム

国道169号線は、奈良市から和歌山県新宮市に至る一般国道で、和歌山・三重方面へ向かう際よく使うルートだが、その国道沿いにあるのが「大滝ダム」。何度も横を通っているのに素通りしていたダムに初めて訪問したが、残念ながら一部の施設が見学できくなっ...
自動車整備

日産エルグランド(TE52)ファンベルトとエアコンフィルター交換

グローブボックスを取外すだけで、容易に交換できるメーカーが多いが、日産のエアコンフィルターは、やや交換しにくい位置に取付けられている。しかし、このエルグランドに関しては、従来のものに比べると改善がなされ多少容易になっていた。また、この車両のファンベルトの交換もテンショナーを押し戻すだけで交換できるので、難しいものではないが併せて紹介したいと思う。
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ツーリング

「兵庫・三木/三田」黒滝と三田市淡路風車の丘 の風車

昨晩から降り出した雨が夜明けまで降り続いていた影響で、午前中はどんよりしていたが、昼前になり晴れ間が出てきたので、少しだけ走りに行く事にした。雨の後ということで水量が多い事を期待して三木市の黒滝を訪ね、帰りに三田市淡路風車(かぜ)の丘 へも久しぶりに訪ねた。
ツーリング

道の駅 和(なごみ)近くの沈下橋とささゆりの里

林道 峰線を抜けて。国道27号線に出て、ふらふらと道の駅 和(なごみ)に辿り着いた。ここは、いつも賑わっており、静かに過ごしたい私は敬遠気味の道の駅だが、林道走行の疲れと暑さで、疲れており立ち寄る事にしたのだが、沈下橋とささゆりの里を知ることになったのでラッキーだった。
CRF250L(MD47)

「京都・京丹波町」 林道 峰線(森林管理道 峰線)

前回、大栗峠を経由し「林道 仏主線」・「田ノ向線」を抜けた「林道 明石線」の入口部分まで紹介した。その後、周辺を見渡すと、綾部方面へ向かう道や鉄塔の下に上がる道を見つけたので、その紹介をしてから、「林道 峰線」を紹介したいと思う。
CRF250L(MD47)

「京都・京丹波町」 大栗峠(林道 仏主線・田ノ向線)

前回訪れた林道がドツボと言いながら、楽しんでいる自分がいて、調子に乗って大栗峠へ向かう林道 仏主(ほどす)線~田ノ向線へ向かったが、この林道は石の粒が大きくタイヤが弾かれ非常に走りにくかったものの、とりあえず転倒することなく抜けることが出来た。
CRF250L(MD47)

「福井・大飯」舗装路から一転!ハードになった林道:林道 新鞍谷線(後編)

前回、「林道 新鞍谷線」内の見どころを観光気分で巡ったが、その先はかなり荒れており、観光気分はすっかり吹き飛んでしまった。ソロで初めて訪れる林道、おまけに腕が無いのだから、すんなり引き返せばよいものを、「今さら戻れるか!」と熱くなり、突き進んだ結果戻る距離が長くなっただけだった。。その顛末を前回に引き続き紹介する。
CRF250L(MD47)

「福井・大飯」舗装路から一転!ハードになった林道:林道 新鞍谷線(前篇)

久しぶりのCRF250Lネタだが、県道1号線沿いで見つけた「林道 新鞍谷線(あたくらだにせん)」を紹介したい。案内図によると、林道内に滝や大きな栃の木などの存在が示されており、それほどハードな印象ではないので入ったものの、進むにつれてドツボに嵌った林道を前篇・後編に分けて紹介する。
自動車整備

スズキキャリイ(DA63T)のカムアングルセンサーの締め過ぎにご注意を

DA63Tにお乗りの方が、他店で「リビルトエンジンに乗せ換えたのにオイル漏れている」との事だったので点検してみると、カムアングルセンサーからオイル漏れしていることから、Oリングが切れているのかとおもったが、そうではなく締め過ぎてねじ山を飛ばしてしまったことが原因だった。