「和歌山県・北山村」耐荷重1tの朱色の吊り橋:上瀞橋

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前回の記事で、大滝ダムを紹介したが、本当の目的はこの「かみどろばし」。熊野町の北山川に架かるこの朱色の吊り橋は、耐荷重が1tとなっており、バイクはもちろん、軽自動車なら通行が可能で、橋の上でバイクを撮影する事が出来るお気に入りの吊り橋を紹介したいと思う。

暑い

「大滝ダム」では、日差しを遮るものがなく体温が上昇し熱中症気味になってきており、気力を削がれながらも、高台に上りダムを見下ろしていたが、容赦なく照り付ける日差しにに負け、日陰を探すことにした。

そして、逃げ込んだ先は、先程の地点から更に上がった所にある「龍神神社」。小さな祠があるだけだが、周辺は木陰になっており、炎天下から逃げてきた私にはオアシスのようにも感じた。この時、スマホもヒートランプが点灯して使い物にならなくなっていたので、一緒にクールダウンすることにすることにした。

龍神神社から更に登って行く道が続いていたが、探索する気力がなく体を休めることに努めた。

上瀞橋(かみどろばし)

身体も多少冷え、スマホも再起動すると立ち上がったので、体とスマホを走行風で冷却することにした。幸い国道169号線の大滝ダム以降は信号も無く走り続けれるので助かった。そして、県道229号から不動トンネルを抜けることで、七色ダムの方を迂回して、再び国道169号線に出た。すると北山川沿いでるが、この辺りの道もかなり綺麗になり休憩するのによいスポットになっていた。

ここから「上瀞橋」の間に、もう一つお気に入りの沈下橋があるので、そちらにも立ち寄ってみたが、釣り人が車を止めていたので、通り過ぎるだけで写真は撮らなかった。

そして、本命の「上瀞橋」に到着。久しぶりなこともあって、テンションが上がり一気に橋の上に突入してしまった。初めて訪れる方は、橋の入口がわかりにくいかもしれないが、国道169号線沿いの「おくとろ公園キャンプ場」の手前を入ると覚えておけばよいと思う。通り過ぎると「道の駅おくとろ」が見えてくるので、ここまで来てしまうと通り過ぎていることになる。

橋を渡り、先でUターンしてきた。この橋の下を流れる北山川が和歌山県と三重県の県境となっているので、こちら側は三重県になる。

錆びて分かりにくいが、左側に「上瀞橋」、右側に、昭和50年2月竣工とある。

この橋は、バイクで通行できることだけでなく、写真を撮影する際、どちら側から撮影してもバックが山になるので、邪魔なものが写り込まない。そのため光線状態によってどちらからも撮影できるので非常に撮影しやすいのも利点だ。

道路沿いには、「おくとろ公園キャンプ場」や「道の駅おくとろ」があるが、木々に囲まれており見えないので、ロケーションは抜群だ。

唯一の難点は、テネレはサイドスタンドの幅が広いのでグレーチングの部分でも抜ける心配は無いが、念のため鉄板部分にサイドスタンドを出している。そうすると鉄板の厚み分バイクが立ってしまうところに、橋の揺れが加わるので、バイクが倒れないか、いつも冷や冷やしてしまう。

最後に

久しぶりに「上瀞橋」を訪ねたが、訪れる時期にもよるのだろうが、到着時に、カップルのバイクとすれ違った、また、帰ろうと橋を出た際にもライダーとすれ違ったので、かなり知名度が上がってきているようだ。以前は、国道を通り道の駅に向かうライダーばかりで、この橋を渡っている方を見たことが無かったが、知らないだけで、すでに「映えスポット」して有名になっているのかもしれないが、映えることは間違いないので、まだの方は是非とも訪問してみて欲しいと思う。

おまけ 大和仏舎利塔

同じ道を戻るというのは、基本的に嫌いなのだが時間的に仕方なく、上瀞橋から再び国道169号線で、吉野まで戻ってきた。その際ショートカットのつもりで県道222号線に入ると、「大和仏舎利塔」の看板が目に入った。時間的に厳しいが誘惑に負けて行ってみることにした。。

坂を上り切った先はT字路になっており、どちらに進むか一瞬悩んだが、右側は農道の様なので樹木葬の登りが立つ左に進むことにした。

橋の向こうに道が続いている。こちらで間違いないと思う。

行きは半信半疑だったので、画像を残していなかったので帰りに撮影したものになるが、こんな感じの所を抜けて行った。

すると、目の前に仏舎利塔が現れた。

正面から見ると、こんな感じ。今まで訪れた仏舎利塔の中では、一番小ぶりだが、高台の見晴らしの良い所にあるので、吉野の方へ訪れた際に、ついでに立ち寄ってみてもよいかもしれない。

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