CRF250L(MD47)

21年式 CRF250L(MD47)に関する記事

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「京都・京丹波町」 林道 峰線(森林管理道 峰線)

前回、大栗峠を経由し「林道 仏主線」・「田ノ向線」を抜けた「林道 明石線」の入口部分まで紹介した。その後、周辺を見渡すと、綾部方面へ向かう道や鉄塔の下に上がる道を見つけたので、その紹介をしてから、「林道 峰線」を紹介したいと思う。
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「京都・京丹波町」 大栗峠(林道 仏主線・田ノ向線)

前回訪れた林道がドツボと言いながら、楽しんでいる自分がいて、調子に乗って大栗峠へ向かう林道 仏主(ほどす)線~田ノ向線へ向かったが、この林道は石の粒が大きくタイヤが弾かれ非常に走りにくかったものの、とりあえず転倒することなく抜けることが出来た。
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「福井・大飯」舗装路から一転!ハードになった林道:林道 新鞍谷線(後編)

前回、「林道 新鞍谷線」内の見どころを観光気分で巡ったが、その先はかなり荒れており、観光気分はすっかり吹き飛んでしまった。ソロで初めて訪れる林道、おまけに腕が無いのだから、すんなり引き返せばよいものを、「今さら戻れるか!」と熱くなり、突き進んだ結果戻る距離が長くなっただけだった。。その顛末を前回に引き続き紹介する。
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「福井・大飯」舗装路から一転!ハードになった林道:林道 新鞍谷線(前篇)

久しぶりのCRF250Lネタだが、県道1号線沿いで見つけた「林道 新鞍谷線(あたくらだにせん)」を紹介したい。案内図によると、林道内に滝や大きな栃の木などの存在が示されており、それほどハードな印象ではないので入ったものの、進むにつれてドツボに嵌った林道を前篇・後編に分けて紹介する。
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CRF250LのリヤタイヤをIRC GP-22に交換、ついでにカブプロもタイヤ交換

「CRF250L(MD47)の次期タイヤ選び」タイヤの銘柄選びに悩んでいたCRF250Lのリヤタイヤだが、結局「IRC GP-22」にした。前後の銘柄を合わしておきたかったのと使用感が気に入っていたからだ。また、CRF250Lのタイヤ交換後にタイヤレバーを新調したので、カブプロのリヤタイヤも交換してみた。
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CRF250L(MD47)の次期タイヤ選び

CRF250L(MD47)の走行距離が、6500キロを超え未舗装路での食いつきが悪く感じるようになってきたので少し早めだが交換を考えているが、そこでCRF250L(MD47)のミリ表示のラジアルタイヤと(MD44)の頃のインチ表記のバイアスタイヤも含めてピックアップしてみた。
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CRF250L【MD47】ガス欠まで何キロ走れるか試してみた。

タイトルでは「試してみた」としていますが、「図らずも試すことになった」が正しいかもしれません。しかし、燃料タンク容量が7.7Lしかない CRF250L【MD47】ですが、満タンでからどの程度の距離走れるのかを知っておく事は有用ですので、結果オーライかな?
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CRF250L(MD47)意外と防風性が高く雨の高速走行にも強かった

CRF250Rallyは、スクリーンが装着されているので走行風からライダーを守ってくれるのと思いますが、 申し訳程度のヘッドライトカウルのみのCRF250L は不利だと思っていましたが、雨の高速道路で気付いたのが、意外と雨に濡れないということでした。
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CRF250【MD47】3000km走行後のインプレッション

21年8月の末に納車されたCRF250L(MD47)。2か月ちょっとで走行距離が3000kmを越えました。その間に、AIキャンセルやSP忠男「パワーボックスパイプ」を取り付けたりしていますが、その辺も含めて再度、インプレッションをしてみたいと思います。
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クランプするスペースが無いオフ車のスマホの取付方法を考える

今時のツーリングで欠かせない存在になったスマートフォン。地図として使うので視認性の良い場所に取り付けたいところ。しかしオフ車のハンドルは補強バーがあるのでスマホホルダーの取付場所が限定されています。そこで、スマホホルダーを取り付ける場所を確保する方法を考察してみました。