舞鶴平和塔(舞鶴仏舎利塔)への訪問

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山の頂上付近に、白い不思議な形をした建物が見えており、気になっている方も多いようですが、これは世界の平和を祈念し建てられた舞鶴平和塔と呼ばれる建築物です。久しぶりに訪問したので、改めて舞鶴平和塔の由来やルートを紹介します。

舞鶴平和塔( 舞鶴仏舎利塔 )

「舞鶴平和塔」と一般的に呼ばれていますが、「舞鶴仏舎利塔」が正式名称のようです。その成り立ちについては、舞鶴市民新聞社によると以下のようです。

世界平和を記念し、宗派、思想信条を越えて建立された舞鶴平和塔は、菅坂峠の山頂に安置されている。昭和58年8月、日本山、妙法寺一門の勤労奉仕と市民や全国から浄財が寄せられて完成した。塔は基底3段、高さ23メートルの塔身は伏鉢式で塔頂にはインド、ビルマから贈られた大聖釈尊の仏舎利が納められている。仏像の原型はインド・サールナイト(鹿野苑〈ろくやおん〉)の初転法(しょてんぽう)輪像で、顔は日本の鎌倉時代のものに作りかえてあり、台座には車輪を中央に置き、五比丘(びく)と在家の母子や2頭の鹿が入れられている。言い伝えでは、鹿は鹿野苑を示し、五比丘は釈尊が最初に説法した弟子たちで、車輪は説法が輪の廻るように、四方へ広がることを意味している。国際親善の願いを込めたこの平和塔は、山頂へのハイキングコースや憩いの場所としても最適である。

舞鶴市民新聞社

舞鶴平和塔へのルート

舞鶴市内から平和塔を目指す場合、国道27号線から府道51号線を走って行くと菅坂峠にそのまま続いています。峠が近づくと左前方の山頂付近に平和塔の頭が見えてきます。

そのまま直進し菅坂峠を登っていきますが、コーナーの続く楽しい道ですが熱くなり過ぎないようにしましょう。

山頂付近にある菅坂北トンネル手前の旧道を左に入るのですが、前回の訪問時は開いていたのですが、現在はガッチリと封鎖されていました。

不法投棄禁止の看板が設置されているので、その対策なのかもしれません。バイクなら脇を抜けれるので通らしていただきましたが、訪問される方は自己責任でお願いします。

この道路の名は、舞鶴和知線のようです。この表示の付近は竹林となっており竹の葉が堆積しています。

非常に滑りやすくなっていますので、注意してしてください。

道なりに走って行くと右手に空き地が見えてきます。

空き地の手前をUターンするように上がっていきます。以前は、かなり荒れていましたが、現在はバラスが撒かれ走りやすくなっていました。

登っていくと右手が開け、市街地と舞鶴湾を一望する事ができます。クレインブリッジも見えていますね。平和塔の周辺は木々が生い茂っているので展望が開けているのはこちら側だけです。

そして、目的の舞鶴平和塔が現れます。定期的に塗り替えられているようで汚れはそれほど酷くなく綺麗な白色を維持しています。

向かい側には、日蓮さんの名の入った石碑が建てられています。

石碑を裏側から見た所、平和塔との位置関係はこんな感じです。この後ろ側にはトイレもありますが荒れ果てていて使えそうもありません。害獣駆除か狩猟なのかはわかりませんが、隅の方には獣の罠が仕掛けられていました。

日差しがきつく、あまりに暑いので塔の裏側に回りコーヒータイム。

気温は高いのに日陰では心地良い風が吹いて暑さも感じないほど快適でした。

平和塔の裏側には桜の木が植えられているので、満開の時期にはきっと綺麗だと思います。次は春に訪れたいと思います。

最後に

ここへは何度か訪れていますが、いつも静かで他の訪問者と出会う事もなかったので、もともと訪れる方が少ないのかもしれません。そのため一人でのんびり過ごしたい方にはうってつけの場所です。現在は残念ながら入口が封鎖されていますので、気になる方は入口付近にバイクを止めて徒歩で向かうようにして下さい。

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