スズキのエアバッグ付きハンドルの外し方を解説

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従来、運転席のエアバッグはハンドルの両サイドにあるトルクスネジで固定されていましたが、比較的新しいジムニーやワゴンRなどのエアバッグは、トルクスネジでの固定していないので、外し方がわからず困っている方も多いのではないかと思いますので解説したいと思います。

ジムニーJB23Wのハンドルで説明したいと思います。

エアバッグを裏側から見ると、丸印の3ヶ所がハンドルにはまり込むようになっています。

ハンドル側の丸印の所に入ります。

ハンドルのカバーを外して裏側から見るとスプリングが入っているのが良くわかります。

左上部分を拡大したものですが、このピン状のスプリングがエアバッグの突起部を挟んでいるのです。そのためスプリングの先端を押して開くことで、エアバッグの固定が解除されます。

現在はハンドル単体なので、分かりやすいですが車上では小さな穴からこのピンを押してロックを解除する必要があります。おまけに暗いのでピンの位置が分からずらいと思いますので、イメージをつかんでもらうために、ハンドル側のスプリング周辺をペイントしてみました。

裏側のカバーを取り付けました。赤丸部分からマイナスドライバーなどを用いて黄色の矢印の方向に押すとロックが解除されますが、この角度からではペイントは全く見えていません。

ハンドル左側を横から見た所です。赤のペイントが見えていますね。このピン押すことでロックが解除されます。

下側のピンを後ろ側から見た所です。ハンドルを車体に取り付け状態でもこの穴からピンの位置は確認できます。

下側から見た所です。ペイントは付いていませんが、スプリングの先端は見えています。

しっかりとスプリングの先端が押せたら、エアバッグ側の突起部にあるスプリングの張力で浮き上がりますので、引っ張る必要はありません。

取付けは、穴の位置に合わせてぐっと押し込むだけで完了です。

慣れないと難しいかもしれませんが、仕組さえわかってしまえばかんたんに出来るようにると思います。参考にしてみてください。

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