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「兵庫・三田」テネレ700でのダート練習:林道 大根谷線

母子大池の次に、未舗装路の練習場所として訪れたのは、「林道 大根谷線」。ここも舗装と未舗装路が交互に出てくるフラットなで走りやすい林道だ。また移動の際、県道304号線を通った際に見かけた「恐竜岩の淵」や「尼ん滝」も合わせて紹介する。
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「兵庫・三田」テネレ700でのダート練習:母子大池

テネレ700でのダート走行に慣れることを目的として出かけることにしたが、オフ初心者の私でも大丈夫そうな走り易そうなダートで、走ったことのある場所ということで思いついたのが、兵庫県三田市にある母子大池へと続く「紅葉とせせらぎの道」。ここなら何度も訪れているので安心だ。
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「福井・小浜」テネレ700のダート練習!若狭基幹林道

エンゼルラインの訪問後、若桜基幹林道へ向かった。テネレ700での林道を走行する練習を兼ねてだが、いきなりハードな所は自信が無い。そこで舗装路の区間が長く、走りやすいフラットダートがあるここを選んだ。ここへは、半年ぶりの訪問だが、その間に展望台付近の木が伐採され、見晴らしが良くなっていたので、併せて紹介したいと思う。
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「福井・小浜」無料化されてから初めて訪問:エンゼルライン

スピードメーターを交換して、走行距離がリセットされてしまったテレネ700だが、二度目の慣らし運転?として選んだ行き先は、元有料道路で、現在は無料化されている「エンゼルライン」。どんなところだったのかすっかり忘れており、新鮮な気分で訪れるる事が出来た。
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テネレ700 ローダウン仕様のヘッドライト光軸調整

ただでさえ高い位置にある、テネレ7000のヘッドライトは、ロービームが上側二灯点灯するため、より高い位置から照らすことになり、前方車両の室内を照らしてしまう場合がある。そんなこともあって、少し下げ気味にしたいと思い、光軸の調整方法を調べてみた。また、バイクの4灯式ヘッドライトの光軸測定方法についても、調べたので合わせたて紹介したい。
カスタム・整備

「テネレ700」ZETAのハンドガード と純正ハンドプロテクタの併用及び可倒式ミラーへの交換

テレネ700には、純正でハンドガードプロテクタ―が装備されているものの、樹脂製で防風効果はあるものの、転倒時にレバーを守る効果は期待できない。そこで、ZETAのアドベンチャーアーマーハンドガードを取付けたが、ZETA製のプロテクターではなく、純正のハンドプロテクターを付けるべく知恵を絞ってみた。また、ハンドル回りを触るついでに、可倒式のミラーも交換した
カスタム・整備

「保証修理」テネレ700スピードメーターAssy交換

先日、高速道路走行中、フリーズしてしまったスピードメーター。現象は、提出した画像で確認してもらえたようで、スピードメーターASSYの交換をすることになった。走行距離に影響するスピードメーターを交換することに抵抗があるが仕方がない。部品の入荷連絡があった日の夕方に販売店へ伺った。
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「和歌山県・串本」日米修交記念館と海金剛 + 橋杭岩

急ぎ足の訪問となった日米修交記念館では、その当時の様子を解説した写真や船の模型などが展示されている。そして、記念館から続く遊歩道を歩いて行くと、「海金剛」と呼ばれる激しい波に打ち付けられる岩礁地帯は見ものだ。また、串本町の訪問では欠かすことのできない、橋杭岩へも立ち寄った。
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「和歌山県・串本」串本大橋を渡り、トルコ記念館と樫野埼灯台へ向かう

潮岬と紀伊大島を繋ぐ「串本大橋」を渡り、「トルコ記念館」へ向かった。トルコ記念館から灯台までは遊歩道が整備されており、「トルコ軍艦遭難慰霊碑」や「ケマル・アタチュルク像」を見ながら、日本最古の石造り灯台「樫野埼灯台」まで心地よい風を感じながら歩くことができる。
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「和歌山・串本」さらし首層と海に面した素掘り隧道:旧高浜隧道

テレネ700のメーターがフリーズしてしまった時に向かっていたのが、和歌山県の串本町だったが、いつもなら大台ケ原か十津川の方からの方から向かうところだが、今回は慣らしが終了したという事で、回転数を気にすることなく高速道路を使い串本へ向かった。