ラーツーやコーヒースポットにおすすめ能勢歌垣山公園

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ツーリング
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能勢町にある歌垣山は、ハイキングをする方はよくご存じかもしれませんが、自動車やバイクでも山頂まで上がる事が出来ます。公園にはベンチが有ありますので、ラーツーやコーヒースポットしてもお勧めの歌垣山公園を紹介します。

歌垣山

この山の由来である「歌垣」の語源は語源は「歌掛き」で、特定の日時に若い男女が集まり、相互に求愛の歌謡を掛け合う呪的信仰に立つ習俗のことだそうで、いわばお見合いみたいなものだったようです。このことから「摂津の歌垣」と呼ばれる能勢町の歌垣山、佐賀県白石町の「肥前の杵島山」、茨城県つくば市の「常陸の筑波山」は、日本三大歌垣に数えられています。

北極星信仰の聖地として有名な妙見山の北部に位置している歌垣山は、大阪50山にも数えられており、標高は553.5m。双耳峰のため男山と女山からなっています。

ルート

自動車やバイクで向かう場合、国道477号線、もしくは国道423号線から府道732号線に入ります。477号線からは堀越峠を越え少し下った所を左折。432号線からは堀越峠の手前を右折することになりますが、歌垣山へ向かう分岐には「歌垣山登山口」の案内板が設置されていますが、見えにくいので通り過ぎないように注意してください。

道なりに走るとガードレール付の小さな橋がありますのでそのまま進みます。

次はガードレールの無い橋。

もう一つガードレールの無い小さな橋を渡ったところから、山の中に入っていきます。

道が荒れ落ち葉の堆積など通行量が少ない雰囲気に変わります。

進んでいくと正面にゲートが見えてきて「通行止め?」と焦るかもしれませんが、フェンス沿いに右方向に道が続いています。

上記の画像を撮影していたらバイクが右側に倒れレバーが折れてしまった。レバーの先端部が折れただけで、ブレーキを掛けるのには支障が無いのが幸いでしたが傾斜がきついのでお気を付けください。

フェンス沿いに更に進んでいくと、またもや「通行止め?」となります。

今度はぐるっと回りこんだ方に道が続いています。

先程の地点から、少し先に進んだところから未舗装路になります。

傾斜のきつい所はコンクリート舗装されています。

ちなみにこの坂道、一番最初に現れるコンクリート舗装部分なのですが、冬にNC750Xで訪れた際にコンクリート舗装の上に土が被っている所に雪が積もっていて、坂の途中で後輪が滑り登れなくなってしまったのです。ブレーキ掛けていてもズルズルと茂みの方へ向かって滑ってしまい、このままだと脱出困難になると思いバイクを倒して止めた変な思い出の場所です。

歌垣山の入り口である堀越峠では積雪が無かったのに、そこから更に標高が上がる分、積雪が残っているので冬に訪れる方はご注意ください。

更に進むと左手に駐車スペースがありますので自動車で訪れた方や登山される方は、ここに駐車する事が出来ます。ただ登山口にしては、かなり頂上付近まで上がっているので歌垣山の登山というよりは、ここを起点に歩く感じなのでしょうか?

駐車場から少し進むと、歌垣山公園の「かがいの広場」に到着です。

立派な石碑が建てられています。

何に使われるのかわかりませんがバンガローもあります。

ここから山々を望む事が出来ます。他にも小さな東屋やベンチもありますので、昼食やコーヒーを入れてのんびり過ごせますよ。

ふと横にある小さな池を見ると、落ちたモリアオガエルの卵が浮いており、オタマジャクシがたくさん泳いでいました。かなりの数が孵ったようです。

通常、モリアオガエルは木の上に卵を産み付けるのですが、ここのモリアオガエルは卵を池の淵から出ている雑草の上に産み付けてありました。どの世界にも横着ものがいるという事でしょうか。

「かがいの広場」を後にして、少し先にある「ふれあい広場」へ移動します。

「かがいの広場」にもありますが、「ふれあい広場」の手前左側にもトイレがあります。

トイレの先にある坂を登れば「ふれあい広場」に到着です。

ここが歌垣山の頂上で、かっこいい三角点が用意されています。

「ふれあい広場」からは木が茂っているので眺望がよくありませんが、展望台に上がる事で風景を眺める事が出来るようになっています。

この日は、天候が今一つですが、このような風景を楽しむ事が出来ます。

ここにも屋根付きの東屋が用意されています。その他に数か所ベンチもあります。

最後に

歌垣山の山頂までのアクセスは、未舗装路を走りますがフラットなので余程車高が低い車種でなければ大丈夫かと思います。ふれあい広場へ上がれない場合は下のトイレ付近に駐車して徒歩で上がると良いでしょう。また、かがいの広場の方が開けた雰囲気、ふれあい広場の方は林間といった雰囲気です。どちらでも自然を満喫しながらのんびりと過ごすことができますので、一度訪れてみて下さい。

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