「兵庫・丹波篠山」大阪万博時代の北大阪急行2000系車両

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国道173号線を走っていると、道路から少し入ったところに鉄道車両が見えたので立ち寄りました。大阪万博時代の北大阪急行2000系車両が民間企業の保養所に展示されていました。敷地内には入れず、フェンス越しの見学ですが紹介したいと思います。

北大阪急行 2000系は、1970年3月15日、開催の 日本万国博覧会(EXPO’70)に向け、製造された車両で、日本万国博覧会終了は、万博開催に合わせて整備された沿線の千里ニュータウンの住民の足としてて運用されていました。

1986年7月に8000系のPOLESTERが運用が開始後、順次廃車されました。

帯の色が塗り替えられた、北大阪急行  POLESTERも保管されています。

1993年10月に2000系最後の編成2002編成(9両)が廃車され23年間の営業運転を終了しています。

その後、2002号車(1両)は、桃山台車庫にて静態保存されていたようですが、その車両がここに移されてきたようです。

車両が置かれているのは、小倉商事のグループ会社用の保養所の横が資材置き場になっており、そこに北大阪急行2000系が保管されています。

この会社は「鉄道トータルサポート」として、鉄道の移動や廃車・解体、改修などの事業をおこなっているので、車両を入手しやすいようです。

北大阪急行2000系 が置かれている敷地は、資材置き場になっており枕木が積まれています。小倉商事のグループ会社が枕木の販売をしているので、その商品を保管しているのでしょう。

敷地の嵩上げ部の土台として枕木が使用されています。

保養所の敷地内には、他にも京阪電鉄5000系の中間車両も置かれています。

保養所横の空き地の方から見ると、なんか短い…。

車両を切り詰めてコテージとして利用しているようです。ホームページで確認するとイスの座面同士を繋げてフラットにしてあるようです。

小倉商事株式会社 福利厚生について

フェンスの金網が小さく、レンズが大きいとフェンスのすき間から撮影する事が出来きないのが難点です。次回訪れるときはレンズの小さいコンデジ持参で訪れたいと思います。

車両後部はアクリル板が貼られているようです。

仕方がないので離れた位置から望遠で撮影をしてみました。こちら側から見るとちゃんと乗降できるように階段が取り付けられていますね。50年以上前の車両とは思えない美しい車両ですね。

自社で改造や加工ができるとはいえ、こうして車両を保管したり、コテージに改造してみたりと電車への愛情が感じられますので、きっと社長さんが鉄道マニアなのかもしれませんね。

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