「兵庫県丹波市」丹波竜の里公園と川代公園

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兵庫県丹波市の山南町の篠山川の流域では、前期白亜紀の地層である篠山層群を見る事が出来ます。この地層から2006年に恐竜の化石が発見されたのをきっかけに出来た「丹波竜の里公園」と吊り橋の上から篠山層群を見る事が出来る「川代公園」を紹介します。

丹波篠山方面から、川代恐竜街道と呼ばれる県道77号線沿いを走ると、川代トンネルを抜け少し走ると川代公園のトレードマークである吊り橋がみえてきます。吊り橋のいる口は立派な門構えになっています。

この門は裏側に回ると、ワイヤーが出ています。これは吊り橋のケーブル端を定着するブロックである、アンカレイジ部の上に茅葺屋根を設えて、立派な門構えに仕立ててあります。ナイスアイデアですね。

説明の看板を見ると、入口側は「桧皮葺」だそうです。

吊り橋を渡った向こう側は、キャンプ場やバーべキュー場になっています。

しっかりした作りですが、やはり吊り橋。結構、揺れます。

橋の所々に、このようなこのような物が取り付けられています。

覗くようになっているので、見てみましたが何を指しているのかよくわかりません。

そこで記載されているQRコードをスマホで読み取る篠山層群についての謎が出題され、どの部分を指しているのかがわかります。画像のQRコードを読み取ってみて下さい。

橋を渡った対岸側も入口側と同じ様にアンカレイジが門というか、小屋?風になっています。こちらは茅葺ですね。

公園案内図

左手には、茅葺の東屋があります。苔むしていて良い雰囲気です。

以前来た時は、家族連れがここでお弁当食べていましたので、見る事が出来なかったのですが茅葺を裏側から見ると、東屋とはいえ本格的な骨組みになっていました。

この公園のすぐ横をJR福知山線が走っているので、間近で列車を見る事が出来るので、列車好きにも良い公園です。

吊り橋を戻り、少し先にある「丹波竜の里公園」に移動しました。ここのトレードマークは、実物大の丹波竜。 篠山層群 の地層から化石が発掘されました。

発見後に新属新種「タンバティタニス・アミキティアエ」と名付けられています。

大きな公園ではありませんが、滑り台も恐竜の化石を模したものになっており、子供連れにはうってつけです。いつ訪れても子供が遊んでいます。

この公園もJR福知山線沿いにありますので、目の前の橋梁を通過する列車を見る事が出来ます。

列車が通過する際、70-300mmのレンズを付けていたので流し取りしてみました。

最後に

この日は休業していたので立ち寄りませんでしたが、公園と隣接している「元気村かみくげ」と「川代公園」には駐車場がありますので、自動車での訪問でも困りませんし、シーズンオフなら川代公園の茅葺屋根の東屋の下でコーヒーを飲むのも良いかもしれません。元気村かみくげには、売店や食事処もあり、化石の発掘体験もできますので、小さな子供さんと訪れると喜ぶと思います。また列車に興味がある方にも沿線から撮影ができますのでおススメです。機会があれば訪れてみて下さい。

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