「兵庫県・篠山市」日置のハダカガヤ(磯宮八幡神社の裸榧)

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丹波篠山市にある磯宮八幡神社には、天然記念物になっている「日置のハダカガヤ」と呼ばれる樹木があります。実がなる季節は9月頃という事で行ってみました。静かな所ですのでシーズン問わず落ち着ける場所です。

日置のハダカガヤ

樹高約20m、幹周4.5m、樹齢は不明だそうです。言い伝えでは足利尊氏が九州へ逃げのびる途中にこの地に立ち寄り、殻をむいたカヤの実を神前に捧げた実が生長し、ハダカガヤとなったと伝えられているそうで、1925年に天然記念物に指定されています。

ガヤの実は通常かたい殻に覆われているそうですが、ここのガヤの実は固い殻が無く渋皮のみとのことですが、ガヤの実を見たことが無いので何が違うのかよくわかりません。帰宅後に調べて、実の外観は一般的なものと変わらない。「何が違うの?」と不思議に思っていると、こんなサイトを見つけました。

日置のハダカガヤ

てっきり実の外側に硬い殻があるのかと思っていましたが、この動画によると、果肉の中の種子に硬い殻が無く渋皮のみになっているようです。

この種子の部分は食べれるようですね。良い時期に来たようで実がたくさん落ちていました。

磯宮八幡神社

磯宮八幡神社 は、国道372号線(デカンショ街道)と県道12号線が交差する地点からほど近い場所にあります。

国道から近いですが少し入ったところにあるので、非常に静かで落ち着いた雰囲気の神社ですが、その境内に「日置のハダカガヤ」があります。

実が落ちる、ちょうど良い時期に行ったと思うのですが、誰もおらず静かに過ごす事が出来ましたので、ガヤの実が成る時期でなくても、傍にはベンチがありますので、落ち着いた雰囲気の中で静かにゆっくり過ごす事が出来そうです。機会があったらツーリング途中に休憩がてら立ち寄ってみてください。

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