SSTR2022参戦帰りの慣らしツーリング:福井 林道 北谷線

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SSTR2022帰りがてらツーリングの最後は、福井県南条郡南越前町の菅谷峠へ続く、舗装された林道である「林道 北谷線」を訪ねた。慣れないテネレ700での初林道にはおあつらえ向けではないかとの判断だったが、林道走行には少々早すぎたようだ。

国道305号線のホノケ山トンネルの手前から入っていくが、いきなり未舗装で、恐る恐る入って行く。

しかし、入ってみると未舗装なのは入口付近のみで、舗装路が続いていた。

気を良くして進んで行くと、突然左側に道が出てきた。すっかり直進だと思い込んでいたので通り過ぎてしまった。北谷線は、ここを左に入らなければならない。画像は帰りに撮影したものなのでバイクの向きが逆になっている。

直進路と同じく、こちらも舗装されていた。

入ってすぐは落ち葉の堆積が多かったが、少し先の視界が開けたあたりからは路面状態が良くなった。

更に進むと、切通を抜ける急こう配のヘアピンカーブが現れた。

ヘアピンカーブを回り込むと、土砂が堆積していた。これ以降、道路上に転がる石が非常に多くなってきた。

道なりに進んで行くと、左手に小さな滝があった。この辺りは、まだ路面状況が良かったので立ち止まれたが、上がるにつれて道が荒れており、足つきに不安があるテレネで止まる気にならず、荒れた路面の画像を残せていない。

やっとの思いで登りきると、舗装が終わり未舗装路に接続した。

未舗装路側は「広域基幹林道」。

ハイキング道から見た「広域基幹林道」と「林道 北谷線」の接続部分。

見えている電波塔は、「ホノケ山電波中継局」。これは、南越前町の防災用の無線中継局で、本庁舎から操作を行うと、この中継局より町内全体に電波を送信し町内各地に設置された屋外スピーカーからサイレンや音声を流すためのものだそうだ。

本当は、東屋の所からの風景が見てみたかったが、家族連れの方が食事をしておられたので、遠慮してハイキング道の階段を少し上った所から撮影した。

もっと車体の挙動を掴めていたら、このまま広域基幹林道を進みたいところだが、そんなレベルには至っていないことを痛感したので、来た道を引き返すことにした。

この時点での走行距離が、840キロ。バイクの慣らしは順調に進んでいるが林道を走れるようになるには、まだまだ時間がかかりそうだ。

慎重に北山線の入口まで戻り、ホノケ山トンネル→R305→R8→R27→R162と自宅方向へ向け走る。国道162号線では、かなりハイペースのバイクに付いて走ったが、ワインディングでも苦も無く付いて行けるので、舗装路での走行は問題なくなってきたように思えるが、慣れて来た頃が一番危ないともいえるので、更に気を引き締めるようにしたい。

そして、かなり自宅に近づいた頃、走行距離が1,000キロになった。後はエンジンオイルとエレメントを交換したら慣らし運転は完了だ。

こうして、慣らし運転がてらのSSTR2022参戦は幕を閉じた。千里浜を少ししか走ることができくなった事はショックだったが、それよりも千里浜の海岸線が訪れるたびに減少している事のショックの方が大きかった。通行止めの原因は、高潮と風の影響とのことだったが、以前のように砂浜が広ければ多少の高波や風では通行止めにならなかったのではないかと思う。若い頃からバイク・自動車で何度も訪れている場所だが、今回のこの状況を見て、いずれ走れなくなる日が来るかもしれないという不安を覚えるSSTR2022となった。走れるうちに走っておきたいと考えていることから、SSTRの参加以外に、一人SSTRをするのも悪くないと考えている。

長々とお付き合いいただいたが、これにて「SSTR2022参戦帰りの慣らしツーリング」を終わりたいと思う。

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