石造りアーチにレンガで作られた貴重な歴史遺産 掌中橋

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石造りにアーチ橋にレンガを用いた水路橋である掌中橋は、淡山疎水(淡河川疎水・山田川疎水)守安支線の水路橋です。大正時代に造られた歴史的に見ても貴重な事から保全を目的として周辺を公園として整備されていますので、ツーリング中の休憩にもってこいです。

掌中橋は、兵庫県加古郡稲美町の田園地帯の中にあり、淡河疎水蛸草支線の北池から森安支線の中場池へ送水するため、手中支線と立体交差する形で架けられた導水路として大正3年9月に架けられました。

この石造アーチにレンガ積みの水路橋は、全国でも数例しかないようです。そのため大変貴重な歴史遺産となつています。もともとは用水が橋の北から南へ流れていたようですが、現在は公園内に造られた池に水を流すため、逆向きにに流れるようになっています。

平成19年度 ため池ミュージアム事業によって、掌中橋の周辺に公園施設ができた時は橋の上を水が流れていたようですが、現在は橋の水路部分に塩ビパイプが設置されているので、その中を通しているようです。水路の補修費用が高くつくので苦肉の策なのかもしれません。

周辺は田んぼに囲まれ、静かでのどかな雰囲気です。駐車場もありますので自動車での訪問でも困りません。藤棚の下にベンチも設置されていますので、ツーリング中のランチやコーヒータイムにもおススメです。

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