「京都・笠置」意外と楽しい笠置トンネルの旧道

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意図せずに見つけた国道163号線の笠置トンネルの旧道を探索してみた。この旧道、山の上に廃ホテルがあったり、舗装路なのに土が堆積して未舗装路のようになっている所や、どでかい岩が落ちていたりと、なかなか面白い道だったので道だったので紹介したいと思う。

高山ダム周辺を探索した後、国道163号線を折り返していると、笠置トンネル手前で、左に入っていく道を見つけた。自動車が停車していたので近くに行くまでわからなかったが、軽トラ幅でゲートが開いていた。帰宅予定時間を逆算して高山ダム周辺を離れているので時間的な余裕はないが、見つけてしまったものは仕方がない。入ってみることにした。

帰宅後グーグルマップでのストリートビューで確認した画像が上記のものだが、この画像が撮影されたのは、2021年12月のようだが、この時はバイクなら通れる程度しか開いていないので、何かの目的で自動車が入れるように開いていたようだ。

入口のガードレールによる封鎖の幅にかかわらず、少し進んだところにも車止めが設けられているので、どちらにしても自動車での進入はここまでとなる。この先については、看板も落書きで読めず、その他にの部分にも通行禁止とも書かれていなかったと思うので、通ってよいものだと勝手に解釈して、通ることにした。

話は変わるが、先日、芦屋方面のヨットハーバー近くを探索している時に自動車は通行できそうもない狭い道を通行していた際、自転車に乗った釣り人に呼び止められ「ここは歩行者専用」と言われた。入り口にも「歩行者専用」とも「通行禁止」とも書かれておらず、かつ車止めもない道だった。「入り口に書いてあったかな?」と反抗する意味ではなく素直に疑問を感じたので尋ねると、「今日は私服やけど警察官です。」と告げ走って行った。素直に入り口に戻り標識の類を探したが、やはり存在しない。このような状況で、切符を切るのかどうかは不明だが、このよう場所も存在するという事を念頭に置いて、笠置トンネル旧道を訪問される際は自己責任で入るようにしていただきたい。

話しが少し逸れてしまったが、車止めを越えたあたりから、道路脇にりっぱな石垣が積まれている。正面には同区徳の雰囲気を醸し出している建物が見える。

真下から見上げると、荒れ果てた雰囲気。造りからするとホテルのようだ。ここも探索してみたいところだが、時間が無いので詳細を調べてから、次の機会に訪れることにする。

廃ホテルを越えたあたりは道が荒れており、舗装路から未舗装路になったのかと思ったら、どうも舗装路面の上に土が溜まっり草が生えているようだ。若干ぬかるみ気味でリヤタイヤが滑る。走行感覚は完全に未舗装路だ。

未舗装路のような路面はごくわずかの間だけで、すぐに舗装路に戻ったが、今度はどでかい落石が道幅を狭めていた。

左手には木津川が流れている。

旧道の距離は、ほぼ笠置トンネルの長さ分なので、あっという間に反対側に抜けた。こちら側に掲げられている標識も「通行止め」であって「通行禁止」ではない。廃ホテル向こうの車止めのことを指しているのだと思われる。

真横には笠置トンネルの入り口が見えている。

帰宅後、山の上にあった廃ホテルについて調べてみると、心霊スポットとして有名なようだ。耳にしたことはあるが、あんなところにあるとは思わなかった。また、この旧道と笠置トンネルから抜けてきた国道163号線が合流しているが、本線と合流部分の間に植え込みがあり、本線からは合流部分を認識しにくい。それを利用して警察車両が隠れて速度取り締まりを行っているそうだ。ただ気になるのは、この道を抜けてきた時に、警察車両が待機していた場合、切符を切られてしまうのだろうか?その辺が少々気になる。

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