CRF250L(MD47)心に余裕?お守り代わりのフューエルボトル 

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CRF250L(MD47)
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ガソリンスタンドが減っている事や田舎では日曜祝日は閉まっている店が増えている事から、ガス欠になりそうで焦った経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか?その対策として、お守り代わりにフューエルボトルを取り付けました。これがあるだけで心に余裕が生まれます。

ガス欠の不安

CRF250L(MD47)のガソリンタンクは 7.7L。燃費を35km/Lとすると 270kmは走れる計算になりますが、これはあくまでガス欠までの距離であり、実際ははもう少し短いタイミングで給油が必要になります。

燃料が減って何が不安かと言うと、デジタルであれアナログであれゲージの一番下から、もしくは燃料コックを予備タンク(RES)に切り替えてから、実際にどのぐらいの距離を走れるのかがはっきりわからないので、いつガス欠が訪れるかわからない事に対し不安を感じてしまうのです。

そんな時に たとえ 500cc でも予備の燃料があれば、タンク内のガソリンを使い切っても、まだ走れるという安心感が芽生えますので運転にも余裕が生まれます。

フューエルボトル取付位置 考察

積載性の乏しいバイクへの取り付け方法を考えていきますが、「転倒が付き物であること」、「危険物であるガソリンを搭載」するということも考慮する必要があります。

お乗りのバイクによって、搭載できそうな場所も変わってくるとは思いますが、今回はCRF250Lで考察していきたいと思います。

1.エンジン左側のフレームに固定

この場所なら、ドリンクホルダーを利用すれば、割と簡単にに取り付けれそうです。

                                                         MOTO4U オートバイドリンクホルダーボトルホルダー飲料水ボトルドリンクカップホルダー通用16MMハンドルバーマウント

気になる点

  • エキマニやエンジンなどの熱源に近い。
  • アンダーガードを付けた場合は、 500cc のボトルぐらいになりそう。
  • 石跳ねなど林道走行時に不安。
  • 車両の前側に予備タンクがあるというのは、事故などの衝突時に危険性を感じる。

2.テール部左側

工具ケースと並ぶように設置すれば 、邪魔にもならないですし転倒時の路面への接触の可能性も低くなりそう。

気になる点

  • ホルダーを自作しなければならない。
  • ヘルメットホルダーが使えなくなる。

3.その他の方法

車体右側にはラジエーターやマフラーがあるので他に取り付けるスペースはなさそうです。

他の方法としては、

  • パニアケースまたはリヤバッグに入れる。
  • リュックに入れて背負う。

こんな感じでしょうか。リュックの中は、バイクを降りた時もフューエルボトルを持ち歩くことになるので避けたいところです。

ボトルホルダー作成

考えた結果、2番のリヤ側左サイドにボトルホルダーを作成してフューエルボトルを取付けることにしました。

使用ボトル

矢沢産業の「YAZAWA M90」が手元にあるので、これを使います。

この商品ノズルが収納できて、便利なので気に入っていましたが廃盤となってしまったようです。

おそらく新しくなった消防法に適合していないからだと思われます。

これから、購入される方は消防法に適合している現行品をお買い求めください。

携行用のボトルホルダーがセットになった商品もありますね。クルーザーなら似合いそうです。

ボルト固定する位置

  • 工具ケース裏側のボルト
  • ヘルメットホルダー
  • リヤキャリア後ろ側と共締め

使った材料

立バンド(塩ビパイプ用)

アイナット(バンドを締めるノブの代わり)

5mmの丸棒

鉄板

これらの材料を加工して、現物合わせで作成しています。

合わせては修正の繰り返していたので、途中の画像はありません。いきなり完成です。

バンド一本での固定では、やや不安だったのでボトルの底側を受ける形にようにしてみました。

ボトルを付けたらこんな感じです。横棒部分は無くてもよさそうですが、保護も兼ねて付けてています。

転倒時に備え、後ろに行くほど内側に入るように配置しています。

後ろから見た所。

裏側から見た所。ステーの固定は、フレーム部分は少し奥まった所にネジ穴があるので高ナットと寸切りボルトを用いて嵩上げしています。

追記 

バンドに傷防止の為にスポンジテープを貼っていますが、馴染んでくると締め付けが緩くなるので、M6ナットの位置を変えることでバンドの締め付け具合を変えれます。

寸切りボルトは必要な長さでカットして使います。

アイナットを緩めると下側に開き、フューエルボトルを取り外す事が出来ます。

そのままではボトルが目立ちすぎるのでOD色のウレタン塗料で塗っています。

ウレタン塗料は、価格が高いのが難点ですが燃料が垂れても溶けません。実際、画像のようにボトルキャップの締めが甘かったようで少し漏れていましたが、さすがウレタン塗料。塗装自体は何ともありませんでした。

UNマーク

現在、消防法がさらに厳格化され、UN試験確認済の証であるUNマークのあるボトルを用いて、有人のガソリンスタンドで給油してもらうようになっています。そのためUNマークのないフューエルボトルやセルフスタンドでのの給油はできなくなっていますのでご注意ください。

私は、燃料タンクに余裕のある時は、給油前に耐油ホースを使い燃料タンクから燃料ボトルに移したのちに、タンクに給油するつもりです。ホースを口で吸いサイフォンの原理で移し替えるつもりですが、失敗すると口の中にガソリンが入ってしまいますので、嫌な方はポンプ付きをお勧めします。

最後に

ほぼソロで出かける私にとっては、緊急時の対応も人の手を借りることはできないので、出来るだけ不安材料は取り除いておきたいと思い、このような対策を考えるのですが、同行者がいたとしても消防法が厳格化され、きっちりした燃料ボトルをが無いと同行者に買ってきてもらう事も出来ません。そこでJAFなりロードサービスを呼ぶことになりますが、林道では来てくれるかどうかも怪しいですし、来てくれるにしても待っている時間が無駄になりますので、燃料ボトルを備えておいて損はないと思います。

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